ゆいぽん米さんと同世代の大学生、欅坂46ファン自己紹介~ファンになったきっかけ~

  初めての投稿になります。ゆいぽん米さん世代の大学生の欅坂46ファンです。これから、欅坂への思いをたくさん書き記していきたいと思っております。

 このブログでは、私がファンになったきっかけを、書いていきたいと思います。

ノンフィクション

 冬になると毎年FNS歌謡祭をやっていますよね。2017年12月、欅坂46も「風に吹かれても」で出演していたと思うのですが、私はそのパフォーマンスは見ていませんでした。ただ単に時間が合わなくてその時テレビを見ていなかったのだと思います。そして平井堅さんの出番になりまして、歌唱曲は「ノンフィクション」、私はもともとノンフィクションが好きだったので、楽しみにしていました。バックダンサーとして「平手友梨奈」さんが出演されていました。当時、「てち」さんが16歳で、欅坂の方だということは知っていました。「どういうコラボなんだろう」と、不思議に思っていました。

 

 曲が始まると、もうものすごく感動しましたし鳥肌が立ちましたよね。紙(心のノート?)を破っているときの髪でかくれた表情、椅子からの立ちあがり方、ラスサビのダンス、カバンを頭からかぶる場面、どこをとってもすごくて、歌詞に合っているなあと勝手に思いました。平井堅さんの最高の歌と「てち」さんの最高のパフォーマンスがミックスされて最高でした。結構、ノンフィクションからファンになった方は多いのではないでしょうか。

 

 この日以降、「平手さん」と欅坂46について調べるようになりました。「月曜日の朝、スカートを切られた」、「エキセントリック」、「大人は信じてくれない」等々、アイドルの曲とは思えない歌詞やメロディを聞いてどんどんのめりこんでいきました。そして2017年紅白「不協和音」を見たころには、完全に欅坂46のファンになっていました。

 

 

 

 最後までご覧いただきありがとうございます。私がファンになったのはそれほど早くはないのだと思います。初期の頃のことは、あとから「))けやかけ」やネットニュース等を見て知りました。本当にもっと早く欅坂を知りたかったなと、そこだけは悔やまれます。次回以降は、「特に好きな曲」、「素敵なメンバーたち」等どんどん投稿出来たらと思います。